INTERVIEW

電通沖縄で働く「人」

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山本 京子
KYOKO YAMAMOTO
営業本部・民間チーム
沖縄県出身/2018年入社

新入社員は、最初の2ヶ月は東京本社で全国の同期とともに研修を行います。それゆえ、全国に同期がいるということは励みになると山本さんは言います。その後、営業本部・民間チームに配属され、様々な人たちとつながっていく山本さんから、
電通沖縄の一員として働きはじめ、どのように仕事を捉えているのかについて伺いました。

QUESTION.

電通沖縄に入ろうと思った動機は何だったのですか?

沖縄に生まれ育って、沖縄から離れることは考えていなかったんです。大学の時にフィリピンに留学していたのですが、一度沖縄から離れてみて、より沖縄の良さに気づいたことも大きいですね。だけど、沖縄にいながら大きいことしたいとは思っていて、全国展開している企業に入りたいと思っていました。それで電通沖縄の会社説明に行ったときに、広告代理店という仕事は、企業さんの広告をつくったり、イベントのPRをしたり、企業さんを元気づける仕事をするのだと知り、また、沖縄の経済も動かせるという説明を聞いて、沖縄も元気にできるし、やってみたいなと思ったのが電通沖縄を受けた動機でした。

QUESTION.

新入社員はまずどんなことをするのですか?

最初の2ヶ月間は東京で研修があります。6月に沖縄に帰って来て、次の2ヶ月はメディア・ビジネス部で研修、次の2ヶ月は同列会社のデジタル部で研修と、いろんな部署で勉強させてもらい、10月から営業部に本配属となりました。いま任されているクライアントさんは2社ありますが、同じ部署の先輩がトレーナーとして1年間ついてくれるんです。そのトレーナーのもとでクライアントを訪れたり仕事を覚えたりしています。
いろいろな部署で研修できた経験はとても大きくて、メディア部ではテレビ、ラジオ、新聞のこと、デジタルではインターネット広告のことを学べましたし、そのおかげで提案の幅も広がったと思っています。実際、デジタル研修の時には、トレーナーに新規開拓をしてくるよう言われ、ひとりで、バナー広告やYouTubeの動画広告を提案し、プレゼンして、実際にひとつの企業さんとお仕事をさせていただくことができ、それが最初の自信になりました。
また、最初に東京で研修があると言いましたが、電通沖縄は日本全国にネットワークを持っているので、同期も日本全国にいるんです。そういう同期と情報を交換できるのも、強みですし、励みになっています。

QUESTION.

トレーナーに教えられたことで、印象に残っていることはありますか?

クライアントから「こういうことをしたいんだよね、こういうことできないかな」と言われたときに、トレーナーは、スピードを重視して、「こういうのありましたよ」とすぐ提案を返します。そのレスポンスの早さに向こうも喜んでくれるんだということを、トレーナーと一緒にまわらせてもらって感じました。そして何と言ってもクライアント愛がすごいです。ある泡盛メーカーを担当していたらその泡盛しか飲まないし、いつもそのクライアントがより良くなることを考えているから、向こうもトレーナーのことを信頼しているんですよね。その信頼関係を築けているのがすごいなと思いました。それは自分も目指すところです。

QUESTION.

これからやってみたいことはありますか?

いま、情報を得るとしたら、テレビやインターネットが多いと思いますが、広告を打つことで、この企業って元気だなとか、いまこういうことをやっているんだなというイメージがつきます。仕事をはじめてみて、これまで意識しなかった広告の影響力をひしひしと感じています。
とはいえ、予算が限られていることもあって、そういう中でも、クライアントが喜んでくれるアイデアをつねに出していきたいと思うんです。最大限何ができるのかを考えるのは責任も感じます。たとえば、いま、目の前にいるお客さんを大事にするためにイベントを開催することにもとても意味があるので、そこも大事にして、お客さんに還元できる場をつくっていけたらと思っています。
自分が提案したことが実現できて、クライアントから、「山本さんが提案してくれたこの企画のおかげで、お客さんが喜んでくれたよ」とか、「来場者が増えて、結果として売上もあがったよ」と言われることが目標なので、クライアントの笑顔が見られたら嬉しいです。
営業は外に出ることも多いので、いろんな人の喜ぶ顔が見られる仕事だと思います。それがまた、自分の喜びになるんだと思います。

QUESTION.

山本さんは社会人一年生ですが、仕事とプライベートはできていますか?

基本は土日休みなので、いま何が流行っているかを知るために、土日はできる限りイベントに顔を出しています。そこで得られるものも大きく、いろいろ勉強になりますから。
広告代理店は、社内だけでなく、メディアやクライアントともつながれますし、交流の幅も広がるので、仕事を通して知り合った人たちとプライベートでも飲みに行くことも増えました。テレビ、ラジオに入ったメディアの同期もいるので、同期会、定期会を組んで、情報を交流もしていますが、それがまた仕事にも役に立っていて、プライベートも仕事に活かせます。
だからオンオフは意外とないのかもしれません。だからこそ、楽しく仕事をしたいと思っているんです。自分が何をやりたいか、自分が何を面白いと思うかをつねに考え、楽しみながらやることが、仕事もプライベートも充実していくことだと思うので。

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