2019.08.22
PRESS RELEASE
沖縄県民のお酒に関する動向調査
お酒に関する嗜好性や受容性を東京と沖縄で比較してわかった沖縄の特徴とは
近年、若・中年層のお酒離れなど、ライフスタイルの変化に伴い全国的にアルコール需要が落ち込み、県内でも酒類出荷量の減少が続いております。
本調査は、県民や県外観光客のお酒に関する嗜好性や受容性を明らかにすることを通じて、沖縄県を代表する特産品である泡盛をはじめ、ビール、ウィスキーなど県内の酒類出荷量増加の一助になることを目的として実施いたしました。
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【琉球新報】泡盛「知らない」が5割 東京在住者対象に電通沖縄が調査
【沖縄タイムス】泡盛離れ 理由は/電通沖縄480人調査