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沖縄の社会課題解決を目指す新規プロジェクト「沖縄みらいACTION!」始動。第一弾は産官学連携で「交通マナーリテラシー向上」へ

株式会社電通沖縄は、沖縄県内の深刻な社会課題に新しい発想で取り組むプロジェクト「沖縄みらいACTION!」を始動いたしました。その第一弾として、交通事故ゼロを目指し、産官学が連携した「交通マナーリテラシー向上」プロジェクトを展開いたします。
本プロジェクトでは、次世代を担う学生(沖縄大学)が当事者として地域課題に向き合い、現状の理解・思考を深める実践的なプログラムを開講。そこで得た学びや気づきをもとに、学生自らの言葉でラジオCMを制作・放送することで、県民の意識・行動変容を促す持続可能なコミュニケーション施策を構築してまいります。
背景と課題
沖縄県内における交通事故や交通マナーを巡る状況は非常に深刻であり、早期の解決が求められています。
- 飲酒絡み事故割合: 5年連続で全国ワースト(令和7年交通白書参照)
- 信号のない横断歩道一時停止率: 全国ワースト4位(令和7年JAF調査参照)
- 県民が交通マナーが悪いと感じる割合: 全国ワースト4位(JAF交通マナーアンケート参照)
こうした状況を打開するため、単なる啓発メッセージにとどまらず、未来を担う学生たちが課題を自ら学び、共感を呼ぶ発信を行うことで、県民一人ひとりの意識向上を後押しするアプローチを企画いたしました。
実施内容とアプローチ
沖縄大学の学生を対象とした全6回の教育・クリエイティブワークショップを実施。産・官・学・医療・福祉の各専門家が連携して学生をサポートし、啓発用のラジオCM(20秒)を制作します。完成したCMは、エフエム沖縄にて年内約3か月間(10月~12月)にわたり放送予定です。
【ワークショップおよび実施スケジュール】
@沖縄大学本館1F(101教室)※9/18(金)を除く
| 日程 | プログラム内容 | 主な講師・登壇者/参加関係機関 |
| Day 1 8月24日(月) 13:00-15:00 | 交通課題を知る 沖縄県の交通事故の現状、医療現場のリアル、あるべき姿についてのインプット講義 | 沖縄県警察、沖縄県医師会、社会福祉士、沖縄サントリー、沖縄ヤマト運輸、県内メディア各社(順不同) |
| Day 2 8月28日(金) 13:00-15:00 | ラジオCMの作り方を知る 電通のクリエイターによるコピーライティング・音声コミュニケーション講座 | 電通(クリエイター)、電通沖縄 |
| Day 3 9月4日(金) 13:00-15:00 | ラジオCM企画を磨く アイデア出し・グループワーク・企画のブラッシュアップ | 電通(クリエイター)、電通沖縄 |
| Day 4 9月16日(水) 13:00-15:00 | 企画プレゼンテーション パートナー企業・関係機関に向けたCM企画案のプレゼン | 沖縄サントリー、沖縄ヤマト運輸、電通(クリエイター)、電通沖縄(順不同) |
| Day 5 9月18日(金) 10:00-14:00 | ラジオCM収録(FM沖縄スタジオ) 学生自らの声とプロのスタジオでの収録体験 | エフエム沖縄、電通沖縄(順不同) |
| Day 6 10月2日(金) 13:00-14:30 | 完成CMお披露目会 成果発表およびメディア・関係者へのお披露目 | 沖縄県警察、社会福祉士、沖縄サントリー、沖縄ヤマト運輸、県内メディア各社(順不同) |
沖縄大学が目指す地域共創への取り組み
沖縄大学は、「地域共創・未来共創の大学へ」を理念として掲げ、2018年にはあらたに「地域がキャンパス、地域のキャンパス」を10年間の長期ビジョンの目標としました。そのような理念・目標の元、本学は、これまでも地域研究所を中心として、自治体や地域の企業などと様々な連携活動を行ってきました。今回、沖縄県警察、沖縄県医師会および、企業と本学という、産学官連携で、本学学生への講義を行い、地域の課題である交通マナーリテラシー向上を目的としたラジオCMを作成するというのは、まさに本学の理念・目標と合致した試みであり、将来、地域社会を担う若者の育成に寄与するものと考えます。
沖縄大学学長 盛口 満
プロジェクト体制・関係機関
- 主催・運営: 株式会社電通沖縄
- 参加学生: 沖縄大学
- ACTIONパートナー企業: 沖縄サントリー株式会社、沖縄ヤマト運輸株式会社
- 制作・放送: 株式会社エフエム沖縄
- 後援: 沖縄県警察、沖縄県医師会
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 電通沖縄 小松/金井
TEL:098-862-0012
MAIL:mutsuki.komatsu@doj.dentsu.co.jp